ストーリー

アイデアの誕生

STEABAG®のアイデアが生まれたのは、創業者のマッティ・コスキネンが友人であるペンッティ・ヤルベラと朝食を楽しんでいた、ある朝のことでした。「ずっと気になっていたことなんだけど...」ペンッティは、マッティが飲んでいたお茶のティーバッグを指差して言いました。「その使用後のティーバッグが、毎度のようにテーブルを濡らすのが煩わしくないかい?」 その言葉をきっかけに、どうすればその問題を解決できるのか、二人はいろんなアイデアを出し合いました。そして朝食が終わる頃には、マッティは今あるアイデアを更に発展させていくことを決心しました。

 

アイデアから商品へ

それからというもの、マッティは毎日のようにいろんなアイデアをもとにプロトタイプを作りました。ただ、試作したパッケージはどれもすでに市場にあるものか、特許でカバーされているもの、もしくはパッとしない出来栄えのものばかりでした。
諦めかけていた時、ふいにアイデアが閃いたのは、とあるバレンタインの日でした。従来のティーバッグのパッケージに比べてより空間のできる構造に変え、更に底の部分を強化することで、セルフ・スタンディング(自立型)のパッケージが生まれました。弁護士でもある友人はその試作品を見て、この発明をビジネスとして発展させればどうかと、提案してくれました。また、別の友人のアイデアにより、Spotless(=染み・汚れのない)の頭文字であるSと、Teabagを合わせて「STEABAG®」と名付けられ、少しでも多くの人のティータイムを快適なものにするべく、マッティと仲間たちのチャレンジが始まりました。